ウェブログの設定
アーカイブのパスとURL
最初から、商用サイトのカスタマイズがはじまります。
最大のポイントは、アーカイブのパスやURLを商用向きにすることです。
ウェブログの名前
ブログ(サイト)の名称です。
該当MTタグは、<$MTBlogName$>です。
サイトのURL
ブログ(サイト)のURIです。
該当MTタグは、<$MTBlogURL$>です。
ここは、「mt.cfg」の「CGIPath」、もしくは「mt.cgi」とは別の場所に設定している時は「StaticWebPath」が表示されます。
アーカイブのURL
http://www.example.com/weblog/archives/
というようには、「archives/」を付けないことが肝心です。
デフォルトの場合は、カテゴリーや個々のエントリーページのすべてが、archivesディレクトリの下におかれ、いかにもブログというURIになり、商用サイト本体では台無しになります。
結論は、「ローカル・アーカイブ・パス = ローカル・サイト・パス」、「アーカイブのURL = サイトのURL」にすることです。
その他の基本設定
商用サイトとして、注意すべきカスタマイズ箇所は下記です。
ウェブログの説明
ウェブログの説明文を設定しておきましょう。
該当MTタグは、<$MTBlogDescription$>です。
エントリーの表示順
この設定の意味は、メインやカテゴリーアーカイブ、日付アーカイブなどで、下記のようにMTタグが書かれていた場合、新しい順か、古い順かになるということです。
<MTEntries>
<$MTEntryBody$>
</MTEntries>
ここは商用サイトにとっては重要な意味を持ちます。ブログ塾のお勧めは、「古いものが上」です。
そして、「新しいものが上」で表示したい時だけ、テンプレートに下記のように設定します。
<MTEntries sort_order="ascend">
<$MTEntryBody$>
</MTEntries>
テキストフォーマット
必ず「なし」にしておきましょう。
もし「Convert Line Breaks(3.11では「改行を変換する」)」のままの場合は、エントリーが勝手に<p></p>ではさまれ、また<br />を付けられてしまいます。
ダラダラとテキストだけならお構いなしですが、表やリストなどが少しでも加わると、「Convert Line Breaks(改行を変換する)」では、恐ろしい表示になります。また、文法的にも間違いだらけになりかねませんし、<br />の多用も好ましくありません。
テキストフォーマットは「なし」にしておいて、投稿の時に自分でタグを付けるようにすることです。
概要の文字数
該当MTタグは、<$MTEntryExcerpt$>ですが、エントリーの投稿で「概要(excerpt)」に記述した場合は、そのまま表示されますが、そこへの記述がない場合には、投稿記事の最初から「概要の文字数」分を切り取って表示します。
全角でも半角でも問わずの文字数です。ブログ塾では、色々仕掛けがありますので、「120」に設定しています。
更新ping
エントリーの投稿の時、ブログが更新したことを告知できます。
これこそブログの醍醐味です。商用サイトとしても、かなりおいしい思いをします。
ブログ塾の設定は、blo.gsとweblogs.com、technorati.com の3つにチェックを入れ、他のサイトは下記を推奨します。
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://bulkfeeds.net/rpc
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://ping.myblog.jp/
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://api.my.yahoo.com/RPC2
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
http://www.blogoole.com/ping/
http://ping.amagle.com/
トラックバックとコメントの受け付け
趣味道楽のブログでは、トラックバックもコメントも、来るものは拒まずでしょうが、商用サイトはそうはいきませんよね。
よく考えて、トラックバックやコメントを受け付けるようにしましょう。
大は小を兼ねる、ブログ塾のお勧めは、多少面倒ですが、ここの設定で両方を受け付けるようにしておいて、個々のエントリーごとにトラックバックとコメントを受け付けるか拒否するか設定することです。
[ 管理人編集 ]
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