既存サイトの設計
既存サイトのブログ化
例えば、今あるサイトのファイル一式を受け取って、フォルダ名を換えたり、ページを移動したりしても、別のサーバーにアップするだけ、従来型Webの場合は問題はありません。
特にWeb作成ツールに頼れば、ページの移動に合わせてリンクも移動してくれます。無問題です。
ところが、従来型Webをブログに変更する場合は、ブログツールを間に挟むため、またエントリーの投稿記事、つまりコンテンツはデータベースに格納するため、非常に非常に厄介になります。
もっとも、Dreamweaverでテンプレートを適用している場合は、このテンプレートをブログのテンプレートに移行させ、後はテンプレートを空にしてコンテンツだけのページを吐き出すだけ。非常に楽なんですが…
ディレクトリやファイルの名称、URIはそのまま?変更?
ユーザーがトップページだけでなく特定ページをお気に入りに保存していたり、検索エンジンがページを登録していてかつ上位表示されていたり、そういった場合はURIを変更してしまうことはリスキーです。
要するに、既に実績を作っている老舗サイトや人気サイトの場合、ベストの選択は既存のディレクトリやファイルの名称を変更しないことになります。
既存サイトの再構築
既存のサイトをそのままブログ化するならば、SEOは強化されます。
しかし、ブログ化をキッカケにサイトの構成を見直ししたり、動線を含むナビゲーションの改善を行ったり、手直しが必要と感じた場合は、ディレクトリ名の変更や、ページの移動や、徹底した方がいい場合もあります。
- 訪問ユーザーの明確なイメージ
- 競合サイトの研究
- キーワードの決定(メイン、サブ、エンド)
- サイトもしくはコンテンツの性格(情報提供か受注促進か)
- ゴールページと動線
ディレクトリやファイルの名称について、そのまま、部分変更、全変更、などの方針を立てましたら…
カテゴリーの設計=ディレクトリ
Movable Typeでカテゴリーの設定をしますが、それがディレクトリ名になります。対応表を作成しておきましょう。
ブログの設定で肝心なのは、「カテゴリー英名」のみです。和名の方は、キーワードを意識したものにしましょう。
| キーワード | カテゴリー和名 | カテゴリー英名(ディレクトリ) | ||
|---|---|---|---|---|
| 新 | 旧 | |||
| 0 | (トップ) | top | ||
| 1 | ||||
| 2 | ||||
| 3 | ||||
| 4 | ||||
| 5 | ||||
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | ||||
Movable Type 3.11ではサブカテゴリーの設定が可能になりました。カテゴリーの親子関係も明確にしていきましょう。
ページの設計=ファイル
次はページの設計、つまりファイルの設定です。キーワードとそれに連動したエントリータイトル(既存からの流用の場合は文字数に注意)、ファイル名の対応表を作成しましょう。
| カテゴリー和名 | キーワード | エントリータイトル | ページ英名(ファイル) | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 新 | 旧 | ||||
| 0 | トップ | top | |||
| 1 | --- | --- | |||
| 2 | --- | --- | |||
| 3 | --- | --- | |||
| 4 | --- | --- | |||
| 5 | --- | --- | |||
| 6 | --- | --- | |||
| 7 | --- | --- | |||
| 8 | --- | --- | |||
| 9 | --- | --- | |||
| 10 | --- | --- | |||
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