プラグイン予備知識
Movable Typeの限界
商用サイト本体をブログ化するうえで、難儀をするのがディレクトリ名とファイル名です。
ここまでは、Movable Typeのカスタマイズで乗り越えることができます。
そして、売上につなげるためにはリンク・ナビゲーションがとても重要ですが、これまた通常のブログのテンプレートでは、最新ページにばかりリンクを貼ってくれるだけで、困ってしまいます。
思うようにメニューを作成すること、望みの順番でナビゲーションを設定すること、これが商用サイトには必須であるのですが、Movable Typeの標準の機能では実現できません。
そこで、プラグインの活用になってきます。
プラグインのダウンロードとインストール
上記の3つをダウンロードして、解凍してください。
Movable Typeのフォルダを開き、pluginsがあることを確かめ、またextlibの中にbradchoateフォルダを作成してください。
インストールは、下記の通りです。
- pluginsディレクトリ
にインストール
- catx.pl
- FilterCategories.pl
- regex.pl
- extlib > bradchoate
を作成してインストール
- catx.pm
- postproc.pm
- regex.pm
プラグインでMTタグを拡張する
特定のカテゴリと所属エントリーをリスト化する
一般非公開
特定のカテゴリトップ、または所属エントリーページだけのサブメニューを表示
一般非公開
サブカテゴリ
もし、カテゴリの下にサブカテゴリを設定したい場合は、Movable Type 3.01ではウェブログを複数立ち上げる方法があります。
例:当管理サイト
複数のウェブログをまとめて運営したい場合は、MTOtherBlogとGlobal Listingsの助けを借ります。
<MTOtherBlog blog_id="1">
<a href="<$MTBlogURL$>"><$MTBlogName$></a>
</MTOtherBlog>
↑上記タグをテンプレートに貼っておけば、リビルドされたどのページにも、最初に作成したウェブログへのリンクが設定できます。
<MTGlobalEntries lastn="5">
<h3><a name="<$MTEntryID pad="1"$>"></a><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></h3>
<$MTEntryBody$>
</MTGlobalEntries>
↑上記タグをメインページに貼ると、すべてのウェブログを横断してエントリーを5つ表示してくれます。
ただし、他のウェブログのウェブログのエントリーの場合は、上記タグを貼ったテンプレートのウェブログを同時にリビルドする必要があります。
なお、この「Global Listings」を活用するコツは、タグに「Global」を追加することです。
Movable Type 3.11
なお日本語版でも登場した3.11では、サブカテゴリーをはじめとして、かなり機能アップしています。
[ 管理人編集 ]
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